来月引越しをします。
人生8回目くらいの引越です。3年半に一回引っ越してる計算に…。
引越しの何が嫌かと言うと,いるものいらないものを仕分けることと,種類別に箱に納めることです。苦手。
私はとりあえず持っている生活をずっと続けていて,いるものといらないものと残しておきたいものがいっしょくたになっていて,まぁカオスな生活だったのですよね。
それでも今の形態をキープできるのは定期的にうちに人がやってきてくれているからで,私にもこれが維持できるんだーというのがわかって嬉しかったのです。
だからもう一段階上がって,もう少しいるものいらないものを整理して,且つ自分だけが住む家じゃないようにしたいと思います。
大学のレジュメとか,ようやくばっさり捨てられる。捨てた分だけ良い何かが入ってくると思いたいな~。
そして思えば誰にも手伝ってもらわず荷造りするのも初めてだわ…。ようやく大人になれた気がする…。(自立という意味で)
仕事しながら引越しはなかなか大変ですが,新しい,気持ちの良い春を迎えるためにがんばりたいです。
Sunday, February 25, 2018
Monday, February 5, 2018
No Title
産業医面接はとても有意義な時間だった。
事前に何も言おうか手帳に書き出して臨んだけれど,実際思っていることはもっと別の場所にあったことに直前で気づけて,産業医の先生はそこに寄り添ってくれた。
心は卵のようだ。豆腐メンタルとか言われるけど。
時と場合によってはゆで卵のように強くなれたつもりになっても,温泉卵のように危うい状態になったりする。生卵のように拡散してしまったような気持ちになってしまうこともある。
産業医の先生は,寄り添ってくれた。
嬉しかった。
だけど同時に,自分がいかに大事にされていないかに直面する機会でもあった。
だからやっぱり,来年度は今いる後輩ちゃんのために働く年になるのだと思う。つまり職場に見切りをつけた。
職場がそんな状況の中,プライベートでも大事にすることされることについて直面することがあり,ふと月を見たくなった。
私が大事にしてるのとおんなじだけ大事にしてほしいなんて,そんな野暮なことは言わないけれど。それでもタイミングによっては,より悲しく思えてしまうのよね。きっと。
事前に何も言おうか手帳に書き出して臨んだけれど,実際思っていることはもっと別の場所にあったことに直前で気づけて,産業医の先生はそこに寄り添ってくれた。
心は卵のようだ。豆腐メンタルとか言われるけど。
時と場合によってはゆで卵のように強くなれたつもりになっても,温泉卵のように危うい状態になったりする。生卵のように拡散してしまったような気持ちになってしまうこともある。
産業医の先生は,寄り添ってくれた。
嬉しかった。
だけど同時に,自分がいかに大事にされていないかに直面する機会でもあった。
だからやっぱり,来年度は今いる後輩ちゃんのために働く年になるのだと思う。つまり職場に見切りをつけた。
職場がそんな状況の中,プライベートでも大事にすることされることについて直面することがあり,ふと月を見たくなった。
私が大事にしてるのとおんなじだけ大事にしてほしいなんて,そんな野暮なことは言わないけれど。それでもタイミングによっては,より悲しく思えてしまうのよね。きっと。
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